(株)全日本建築板金保証センターは、屋根工事・外壁工事など、施工業者が施工した箇所について、
施工業者団体が定めた施工検査に合格した場合に保証書を発行し、施工部位の保証を行います。
1.屋根の品質を保証します。
2.責任施工制度とは・・
3.自信を保証書発行という形で表します。
私たち建築板金業界では、既に昭和59年という早い段階から、
品質基準を作り屋根の施工に関して「責任施工制度」を実施し、現在に至っております。
「自由宅品質確保法」に象徴されるように住宅の品質が寄り厳しく問われる時代となり、
私たちの「責任施工制度」もまた、これに対応すべく形を変えてきました。
建物の屋根に求められるのは美観・防水性・耐久性ですが、
これからは全て優秀な技術者、技能者が施工や管理にあたることによって保持することができます。
それら全てを保証するのが「責任施工制度」であり、
責任を持って施工にあたるのが私たち金属系屋根および
外壁・雨どいを施工する信頼と安心の技術集団です。
1.技術者の施工能力を平準化しました。
2.お客様のご要望にお応えし、提供できる技術者の能力を平準化しました。
3.屋根や外壁に使える素材を標準化しました。
4.使用素材と施工する地域に適した工法を標準化しました。
5.万一、瑕疵(欠陥)が発見された場合は、施工保証と金銭保証の2階建てで対応します。